夏休み最後の日、トミカやプラレールなどのおもちゃがある遊び場に行きました。

(休日料金:一人1時間350円。子供はもちろん、大人も…(^◇^;))

 

朝一番にお店に着き、しばらくはうちの子供達の貸切状態。

娘は、端っこの方にあった、「くみくみスロープ」というおもちゃに夢中。
ほぼ2時間ずっと、最初から最後までそれで遊んでいました。
プラレールは娘にはすぐに飽きちゃうかな、と思っていたのでラッキー( ´ ▽ ` )ノ

 

「ここにあるもの、ぜ〜んぶ使っていいんだよ!」
と息子に言ったものの、
お気に入りの電車を二つ選んで、それだけで遊ぶ息子。
しかもレールも、目の前に準備されていたものをほぼそのまま使って遊んでいます。

 

その後、おじいちゃんと一緒に来た男の子は、
息子が使っているエリア以外の広い場所を全部使って、
それこそ「これでもか!!!」というほどのグッズを付け足しまくって、
電車は軽く10個を超える数を一人で使っています。

 

まだ、うちの子達とその男の子しかいない店内。
息子にもう一度、
「ねえ、好きなもの、いくつでも使っていいんだよ?!」
と念を押すと、
「え?電車も?いいの?」
と息子。
(だから、そう言ってるじゃん!)と心で思いながらも、
「そうだよ。好きな電車、10個でも20個でも使っていいんだよ。
でも、他のお友達が来たらシェアして遊ぶんだよ」
と私。
それを聞いて俄然やる気になり、電車を吟味しに行く息子。
それでも、無闇に電車を取りまくるのではなく、
好きなものをさらに2〜3個選んでレールに走らせ始めました。


これを見て、「へえ!」と思った私。
息子の中では、
「無制限におもちゃを使って遊ぶのはダメ」
という常識が出来上がっていたのでしょう。
(どこで身についたのかな…。幼稚園かな…。私、どこかでそんなこと言ってたかな…。)
だからこそ、「どれでも全部、何個でも使っていい」と言われて、
「え?いいの?」となったのでしょう。


私たちも、知らずに身につけてしまっている「常識」がたくさんあります。
娘がアメリカの学校に行っていた時は、
「学校にアクセサリーつけていっても、え?いいの?」
「学校に、ヒールのサンダル履いていっても、え?いいの?」
などの「え?いいの?」が、たくさんありました。
学校に限らず、そんなことだらけ。
自分が、いかに狭い「常識」の中で、
それを当たり前だと思って生活してきたのかを痛感しました。


でもきっと、まだまだ私の中には、「え?いいの?」と思うような、
「私にとっては当たり前すぎて気にも留めない」
でも、「本当は、そうと決まっているわけでもない」ことがわんさかあって、
それが私にとってのブレーキとして働いているかもしれません。


目の前にあるレールと、
一生懸命選んだ1〜2台の電車だけで健気に遊んでいた息子の世界が、
「え?いいの?」の一言のあと、
レールも電車も随分広がりをもった世界に変わった、あの感じが、
私たちの人生にも起きたとしたら…!!!

もっともっとすごい広がりを見せるかもしれません(^O^)/